macOSからの設定方法

UCSSでは頻繁に更新されているClashXのご利用を推奨しています。

ClashXの設定方法

ClashはPingの計測方法がその他アプリと根本的に異なります。一般的なICMPではなく、httpヘッダーを通して計測しており、その他アプリに比べてPing値が大きく表示されます。ICMP/TCPでの計測結果を知りたい場合はスピードテストアプリなどをご利用下さい。

ソフトウェアのダウンロード

アカウントへログイン後、メニューバーの「ダウンロード」から「ClashX」をダウンロード。dmgファイルを開いて、アプリケーションフォルダへ。上部メニューバーにClashアイコンが表示されればインストール完了です。

ClashX Proからのみ当社サービスをご利用可能です。ClashXはご利用頂けませんのでご注意下さい。

アプリを開けない場合はこちらを参照下さい。

Clash専用サブスクリプションURLをコピー

アカウントページから該当のサービスを選択。Clash用URLをコピー。

必ずClash用URLをご利用下さい。通常のサブスクリプションURLは形式が違う為ご利用頂けません。

サーバー情報の読み込み

上部メニューバーのClashアイコンから「Config」→「Remote Config」→「Manage」を選択。Remote Configsのウィンドウが開くので 「Add」をクリック。

Add a remote configの「Url」にコピーしたClash用URLをペースト。「Config Name」はお好みで入力。「OK」をクリックすると自動的にサーバー情報が読み込まれます。

ネットワークの問題などで読み込まれない場合は「Config」→「Remote Config」→「Update」から手動でアップデート可能です。

サーバー・モードの切り替え

「Proxy Mode」から4つのモードを選択出来ます。基本的にはデフォルト(Rule)で問題ありません。必要に応じてGlobalをご利用下さい。

  • Global→すべての通信が当社サーバーを経由する
  • Rule→中国IPへのアクセスは当社サーバーへ経由しない(中国IPを迂回)
  • Script→スクリプトに記載したルールに従って通信
  • Direct→すべての通信が当社サーバーを経由しない

「Proxy」からサーバーを選択。その後「Set as system proxy」でスイッチのオンになります。

一部Proxyが使用出来ないアプリをご利用されたい場合は「Set as system proxy」をオフにして「Enhanced Mode」をオンにしてご利用下さい。


ShadowsocksXの設定方法

ソフトウェアのダウンロード

アカウントページへログイン後のメニューバーにある「ダウンロード」から「ShadowsocksX for macOS」をダウンロード。上部メニューバーに飛行機マークが表示されればインストール完了です。

アプリを開けない場合はこちらを参照下さい。

サブスクリプションURLをコピー

アカウントページから、該当のサービスへ。サブスクリプションURLをコピー。

サーバー情報の読み込み

ShadowsocksXを開きます。メニューバーに飛行機マークが表示されます。「サーバー」→「サブスクライブフィードを編集」。プラスボタンを押して「URL」にコピーしたサブスクリプションURLを貼り付けて「OK」。「サーバー」→「サブスクライブを手動でアップデート」を選択。「Successfully..」と表示されればサーバーが正常に読み込まれています。

個別にサーバー読み込みたい場合はアカウントページのサーバー一覧から該当のサーバー横にあるスマホマークをタップ。

サーバーの選択・モードの切り替え

「サーバー」→「UCSS」から接続先のサーバーを選択します。

幾つかのモードを選択出来ます。基本的にはグローバルモードの使用をおすすめしています。

  • オートPACモード: ブロックされているウェブサイトのリストに従って、ブロックされているサイトのみSSRサーバーを経由して接続。(ブラックリスト方式)
  • ホワイトリストモード: ホワイトリストに書かれているサイトはSSRサーバーを経由しないで接続
  • グローバルモード: すべての通信がSSRサーバーを経由
  • マニュアルモード: システムProxyを経由せずにSS localのみを経由

サーバー情報の更新方法

メニューバーからサーバー名を選択 →「サブスクライブを手動でアップデート」以上で更新完了です。「アプリ起動時にサブスクライブを更新する」にチェックを入れて頂ければ自動で更新されます。


macOS版LINEアプリの設定方法

LINEのGoogle Chrome拡張機能は設定無しで使用可能です。macOS版アプリを使用する場合はプロキシを設定する必要があります。

アプリを立ち上げてメニューバーから「設定」をクリック。プロキシ設定の「プロキシサーバーを有効にする」にチェックを入れる。プロキシ設定は「HTTP」を選択。サーバーはインターナルIPの127.0.0.1, ポートは下記を参考して入力。その後「適用する」をクリックで設定完了です。

  • ClashX→7890(デフォルト)
  • ShadowsocksX→1087(デフォルト)


インターネット共有からの接続方法(ShadowsocksX)

HTTPプロキシの設定

アプリを立ち上げてHTTPプロキシ設定をクリック。全てにチェックを入れて、HTTPプロキシ Listen アドレスを「0.0.0.0」に設定。HTTPプロキシ Listen ポート番号を確認。Privoxyを使用するかと聞かれるのでOKを選択。

インターネット共有の設定確認

システム環境設定からインターネット共有を設定。「共有する接続経路」を確認。「共有する接続経路」の接続元のIPアドレスを確認。

共有先の設定方法(iPhoneからの設定)

接続したい端末から共有先のmacへ接続する為にWi-Fiの設定を変更します。HTTPプロキシが設定出来るOSであればどんな端末からでも共有可能です。

「設定」→接続済みのWi-Fi横のマークをクリック。「HTTPプロキシ・プロキシを構成」をタップ。上から「手動」をタップ。サーバーは手順2で確認したIPアドレス、ポートは手順1で確認したHTTPプロキシ Listen ポートを入力。同じWi-Fi環境下であれば自動的に共有設定をしたmacOS端末へ接続されます。


Proxifierの設定方法(ShadowsocksX)

ソフトウェアのダウンロード

ProxifierはUDPでの接続や、アプリケーション毎にサーバーを経由するかしないかといったルール、使用するポート等を細かく設定する事が可能です。

有料アプリですが無料ライセンスを紹介可能です。必要な方はクライアントエリアからサポートへご連絡下さい。

公式ホームページ: Proxifier The Most Advanced Proxy Client

Proxifierはプロキシ機能を拡張するソフトウェアです。ShadowsocksXと併用して下さい。

IPとポートの設定

アプリを開いて左上の”Proxies” をクリック。“Add” をクリック。

ShadowsocksXのIPアドレスとポート番号を入力。ServerのAddressは”127.0.0.1″ Portはデフォルトで”1086″ Protocolは”SOCKS Version5″ を選択して”OK”。

設定プロキシをデフォルトで使用するか聞かれるので “Yes”、ソフトウェアの使用を自動検知してくれるので”Apply suggested changes automatically” を選択して”OK”。

接続ルールの設定

下記画面のようにProfileが設定されている事を確認して“Rules” をクリック。

“Add…”をクリック。”Name”は任意で入力、”Applications”は入力せずに、”Target Hosts”へ”localhost; 127.0.0.1; ::1; %ComputerName%” を入力。”Action”は”Direct”を選択してOK。

画像のようにルールを設定されていれば基本的に全ての通信がShadowsocksX経由で行われます。

Proxifierにスイッチはありません。アプリが立ち上がっている状態で自動的に設定したルールが適応されます。


注意事項

  • アカウントに登録してある接続パスワード、サーバー情報(サブスクリプションURL)はユーザー様独自の情報です。安全に使用して頂く為に、サーバー情報をSNSにアップしたり他の人に情報が漏れないよう注意して下さい。
  • ソフトウェアで問題が生じた場合はアプリの開発者へご連絡下さい。アプリはオープンソースで開発されており、UCSSはアプリに関しての問題は解決出来ません。