Windowsの設定方法

UCSS for Windowsの設定方法

ソフトウェアのダウンロード

アカウントページへログイン。サイドメニューのダウンロードから「UCSS for Windows」をダウンロードして下さい。

Windows10以上でのご利用を推奨しています。ARM版Windowsをご利用のお客様はUCSS for ARMをご利用下さい。

Dellをご利用の方はKiller Network Cardがデフォルトでインストールされています。VPNに接続するネットワークアダプターが正常に機能しない為、アプリケーション一覧から「Killer Control Center」を開いて「Advanced Stream Detect」または「Killer Prioritization Engine」をオフにして下さい。

UCSS for WindowsはシステムVPNを利用して接続しています。ゲームやプロキシに対応していないソフトウェアでも利用可能です。

UCSSへ接続

ソフトウェアをインストール後、ログイン画面に切り替わります。UCSSアカウントのEメールとパスワードを入力して、「ログイン」をクリック。数秒でサーバー情報が読み込まれます。

サーバー名をクリックするとサーバーを変更可能です。「スタート」で接続開始になります。

一回目の接続時にドライバーの設定が行われるので、約30秒前後接続まで時間がかかる可能性があります。

ソフトウェアの設定

左上のアイコンから設定を変更出来ます。二種類の接続方法を「モード」から選択出来ます。

  • グローバル: 全ての通信がUCSSサーバーを経由
  • スマートルーティング: 本土のIPを迂回して接続

「アカウント」からログアウト、プランの変更、残りの通信量の確認を行えます。ソフトウェアの立ち上げ時に取得した情報に基づいている為、正確な残り通信量はアカウントページからご確認下さい。

「ログイン時に起動」にチェックを入れると、PC起動時に自動的にソフトウェアが立ち上がります。

UCSS for Windows (2.0.0以降) はPingの計測方法がその他アプリと異なります。一般的なICMPではなく、httpヘッダーを通して計測しており、その他アプリに比べてPing値が大きく表示されます。ICMP/TCPでの計測結果を知りたい場合はスピードテストアプリなどをご利用下さい。

サーバー情報の更新方法

アプリを閉じて、再度立ち上げると自動的にサーバー情報が更新されます。


SSTapの設定方法

ソフトウェアのダウンロード

オープンソースではない事に加え現在サポートを停止しております。自己責任でご利用下さい。

SSR for Windowsと併用は出来ません。SSTap使用時は必ずSSR for Windowsをオフにしてご利用下さい。

UCSS for Windowsと同じくシステムVPN経由で接続する事が出来ます。アカウントへログイン後ダウンロードから入手可能です。

公式ホームページ: SSTap for Gaming

サブスクリプションURLをコピー

アカウントページから、該当のサービスへ。サブスクリプションURLをコピー。

サブスクリプションURLの読み込み

右下のギアマークをクリック。”SSR Subscription” → “SSR Subscription management” を選択。“URL” にサブスクリプションURLを入力して、右横にある”Add” をクリック。ウィンドウを閉じると自動的にサーバー情報が読み込まれます。

サブスクリプションURLは手動で読み込む場合は、ギアマーク→”SSR Subscription” → “Manual update SSR Subscription” を選択。

接続テストとルールの設定

“Proxy” からサーバーを選択。右横のイナズママークをクリック。”UDP relay…Passed! ” と表示されれば正常に接続可能な状態です。

“Mode” は基本的には”Global Wide”, ブラウザーのみで利用される場合は”Web Browser only”を選択。”CONNECT”で接続。

DNSの変更

一部アプリなどで接続に問題が出ている場合、DNSの変更で解決する場合があります。

ギアマークから「Settings…」→Preselected DNSを「Use your own DNS」へ変更。Preferred DNSを 1.1.1.1, Alternate DNSを 1.0.0.1 (CloudFlare) へ変更後「Save」で完了です。

サーバー情報の更新方法

ソフトウェアの起動時に自動的に更新されます。すぐに更新されたい場合はソフトウェアを閉じて、再度立ち上げると自動的にサーバー情報が更新されます。

サブスクリプションURLを手動で読み込む場合は、ギアマーク→「SSR Subscription」→「Manual update SSR Subscription」から更新出来ます。


ShadowsocksR for Windowsの設定方法

ソフトウェアのダウンロード

アカウントページへログイン。サイドメニューのダウンロードから「ShadowsocksR for Windows」をダウンロードして下さい。7zファイル(圧縮ファイル)を開けない場合は、7-ZipやWinRARなどの解凍アプリをご利用下さい。

ソフトウェアを解凍後に、7zファイル内のexeファイル(ソフトウェア)をローカルのフォルダに移してから起動して下さい。そのまま起動させると問題が生じる可能性があります。

exeファイルををダブルクリックで開くと、ネットワークへの接続の許可を聞かれるので、家庭・仕事、共用ネットワーク全てにチェックを入れて許可して下さい。

SSR for WindowsはUDP接続に対応していませんゲームを目的として利用される方はProxifier, SSTapもしくは、ルーターにMerlinをインストールしてご利用下さい。

サブスクリプションURLをコピー

アカウントページから、該当のサービスへ。サブスクリプションURLをコピー。

サブスクリプションURLの読み込み

ShadowsocksR for Windowsを開きます。メニューバーに飛行機マークが表示されます。「サーバーのサブスクライブ」→「サブスクライブの設定」。「URL」にコピーしたサブスクリプションURLを貼り付けて「OK」。「サーバーのサブスクライブ」→「プロキシを経由しないでSSRサーバーサブスクライブを更新」を選択。「成功..」と表示されればサーバーが正常に読み込まれています。

exeファイルを開くと右下のメニューバーに飛行機マークが表示されます(矢印マークの中に入っている可能性もあります)。メニューバーの飛行機マークを右クリックで設定画面になります。

個別にサーバー読み込みたい場合はアカウントページのサーバー一覧から該当のサーバー横にあるスマホマークをタップ。

サーバーの選択・プロキシルールとモードの切り替え

「サーバー」→「お客様のプラン名」から接続先のサーバーを選択します。

プロキシルールは基本的には「すべて」の設定をおすすめしています。中国IPをSSRサーバーを経由させたくない場合は「LANと中国IPを迂回する」を選択。

PACとグローバルモードを選択出来ます。基本的にはグローバルモードの使用をおすすめしています。モードの選択がスイッチのオン・オフになります。

  • PACモード: ブロックされているウェブサイトのリストに従って、ブロックされているサイトのみSSRサーバーを経由して接続。(ブラックリスト方式)
  • グローバルモード: すべての通信がSSRサーバーを経由

サーバー情報の更新方法

メニューバーの飛行機マークを左クリック。「サーバーのサブスクライブ」→「プロキシを経由しないでSSRサーバーのサブスクライブを更新」でサーバー情報が更新されます。

サーバーが重複する場合は更新前に、「サーバー」→「サーバー情報を編集」→「サーバーを選択してマイナスボタン」からサーバーを削除してから更新して下さい。


Windows版LINEアプリの設定方法

ShadowsocksRをご利用の場合のみ設定して下さい。その他のソフトウェアをご利用の場合は設定をする必要はございません。

LINEのGoogle Chrome拡張機能は設定無しで使用可能です。Windows版アプリを使用する場合はプロキシを設定する必要があります。

アプリを立ち上げてメニューバーから「設定」をクリック。プロキシ設定の「プロキシサーバーを有効にする」にチェックを入れる。プロキシ設定は「HTTP」を選択。サーバーはインターナルIPの127.0.0.1, ポートはShadowsocksRのデフォルトの1080を入力。その後「適用する」をクリックして設定完了です。


Proxifierの設定方法

ProxifierはShadowsocksR for Windowsの機能を拡張するために紹介しています。ShadowsocksR for Windowsと併用して下さい。

ソフトウェアのダウンロード

ProxifierはUDPでの接続や、アプリケーション毎にSSRサーバーを経由するかしないかといったルールや、使用するポート等を細かく設定する事が可能です。

通常版とPortable版の違いは端末本体へインストールするか否かの違いです。Portable版はUSBメモリーからでも起動出来ます。

公式ホームページ: Proxifier The Most Advanced Proxy Client

IPとポートの設定

アプリを開いて左上の”Proxy Servers” をクリック。“Add” をクリック。

SSRアプリのIPアドレスとポート番号を入力。ServerのAddressは127.0.0.1、Portはデフォルトで1080。ProtocolはSOCKS Version5を選択して”OK”。

“Check” をクリックして接続状況を確認。緑の表示画面が出ていれば接続成功になります。

アプリをダブルクリックで起動後に、メニューバーからアプリの設定画面を表示します。

接続ルールの設定

“Proxification Rules” をクリック。

“Add…”をクリック。”Name”は任意で入力、”Applications”で”Browse…”からShadowsocksR for Windowsを選択。”Action”は”Direct”を選択してOK。

画像のようにルールを設定します。”Default”の”Action”は”Proxy SOCS5 127.0.0.1” を選択してOK。これで自動的に全ての通信がSSRサーバーを経由してインターネットに接続されます。

Proxifierにスイッチはありません。アプリが立ち上がっている状態で自動的にルールが適応されます。


プロキシ共有の使用方法

 共有する端末が同じWi-Fi環境下にある事が必須条件になります。

プロキシ共有の設定

左上のアイコンから「設定」→「プロキシ共有」→「プロキシ共有を許可する」にチェックを入れます。表示されるポート番号とIPアドレスを確認します。

現在ご利用中の外部端末全てのローカルIPが表示されます。無線Wi-Fiルーター経由で通信される場合は該当のIPアドレスをご利用下さい。

共有先の設定方法(iPhoneからの設定)

プロキシ共有を設定した端末へ接続する為にWi-Fiの設定を変更します。HTTPプロキシが設定出来るOS(Android, Windowsなど)であればどんな端末でも共有可能です。

「設定」→「Wi-Fi」から接続済みのWi-Fi右横のマークを選択。「プロキシを構成」をタップ。「手動」を選択。サーバーは手順1で確認したIPアドレス、ポートも手順1で確認したポート番号を入力。右上の「保存」で設定完了になります。設定したiPhoneはプロキシ共有を許可したデバイス経由で接続されます。


注意事項

  • 中国の状況に合わせてサーバー情報を変更しています。使用出来なくなったサーバーは削除して、サブスクリプション情報を更新して下さい。
  • ソフトウェアで問題が生じた場合はアプリの開発者へご連絡下さい。アプリはオープンソースで開発されており、UCSSはアプリに関しての問題は解決出来ません。